ユーザー評価 0 人の評価
有益度
0.00
難易度
書籍紹介
「研究倫理」は気が重い。提出書類の山、法令や指針の束、退屈な研修会……。「とりあえず念のためにやっておく」手続きにとらわれていませんか。 形式的な「法令順守」を離れ、研究倫理のルールの考え方に立ち返り、頭をひねって考えてみよう。症例報告に倫理審査は必要? 患者への謝礼はいくらなら許される? ──身近な疑問をめぐる対話から出合う研究倫理は、こんなに知的で面白い!
受講者コメント
Copyright © 2007-2025 ICRweb all rights reserved.
受講者コメント